ワイモバイルのAndroid One S6とS7を徹底比較!特長とスペックから選ぶならどっち?

最新機種情報

ワイモバイルの2019年秋冬モデルで発売されるAndroid Oneシリーズは2機種あります。Android One S6とAndroid One S7です。

購入の検討をする上で、それぞれどんな違いがあるか気になりませんか?せっかく買うなら細かいところまで吟味してから購入したいものです。

そこで、どちらの機種にしようか迷っているあなたのために、Android One S6とS7の特長とスペックを徹底比較してみました。なるべくわかりやすく解説していきますので、購入するときの参考にしてみてください。

Android one スマートフォンとは

Android one(アンドロイドワン)のことをよく知らない人のために、どんなスマートフォンなのかおさらいしておきましょう。

Android oneは、Googleが展開するアンドロイドスマートフォンのブランドです。日本ではメーカーと協力して端末がつくられています。

普段からよく使う、GoogleマップやYouTubeなどのGoogle製アプリが購入時点で搭載されていて、シンプルで使いやすい1台です。

Android oneの良いところは、次の2点です。

  • 発売から24ヶ月間に最低1回はOSバージョンアップを受けられる
  • 3年間に渡って毎月のセキュリティーアップデートが保証されている

最新のシステムを使えると同時に、セキュリティ対策もできるため安心・安全に使えます。特に、スマホ初心者~中級者におすすめのシリーズです。

今回紹介するAndroid one S6とS7についても、この条件が付いているので安心です。そして、ワイモバイルから同時に発表された、Libero S10の上位クラスにあたります。

スマートフォンに標準的な機能を求めていきたい人は、Android oneの2機種の中から選んでみてはいかがでしょうか。

それではAndroid one S6とS7の特長について見ていきましょう。

Android One S6の特長

Android One S6

Android One S6

京セラがつくっているAndroid One S6には、どんな特長があるのでしょうか。
ここでは以下の3つの特長を挙げてみました。

  1. 135度の超広角撮影ができるデュアルレンズカメラがすごい
  2. 耐衝撃ボディーでうっかり落下しても安心
  3. スマホでは珍しくなった赤外線通信付き

それぞれ解説していきます。

特長1:135度の超広角撮影ができるデュアルレンズカメラがすごい

Android One S6には背面に2つのカメラを搭載。135度の超広角撮影ができるので、集合写真を撮るときや、広い風景写真などを撮るときに重宝します。

撮影する人が後ろまで下がらなくても、広い範囲を映せるのです。さらにメインカメラの画素数は1,600万画素。動画も写真もきれいに残せます。

そしてAIが画像を解析して背景をぼかしてくれる機能も搭載されています。スマホカメラでありながら、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような1枚になります。

SNSへのシェアも簡単操作でできるようになっているため、カメラで撮影する楽しみが増えそうです。

これまでハイスペック機種にしかデュアルカメラは搭載されていませんでした。そのため中堅クラスのモデルで、ここまでのカメラ性能が付いているのはとても魅力的です。

特長2:耐衝撃ボディーでうっかり落下しても安心

時にはスマホをうっかり地面に落としてしまうこともあるのでは?そんなときにも安心。Android One S6は耐衝撃ボディーになっているのです。

絶対に画面割れや本体の破損を防げるわけではありませんが、他の機種と比べたら衝撃には耐えられるようになっています。

また手袋をつけた状態や、濡れた手での操作も可能。外でのお仕事が多い人、アウトドア好きな人におすすめです。

特長3:スマホでは珍しくなった赤外線通信付き

ガラケー時代には定番だった赤外線通信機能。

スマホで搭載する機種もだんだんと少なくなってきました。けれども、Android One S6では赤外線通信が使えます。

「ガラケーからのデータ移行の方法が赤外線しかない」という人も、この機種なら安心です。

Android One S7の特長

Android One S7

Android One S7

Android One S7はシャープ製。

この機種はドコモとauで販売されるAQUOS sense3、楽天モバイルで販売されるAQUOS sense3 liteとベースは一緒です。

ただし内蔵メモリーが小さくなるなど、スペック面ではAndroid One S7のほうが劣る部分もあります。

とはいえ、いいところもたくさん。

シャープならではの機能も搭載されています。Android One S7の特長に以下の3つを挙げてみました。

  1. 鮮やかで美しいIGZO液晶ディスプレイを搭載
  2. 長持ちの大容量バッテリーで1週間も使用できる
  3. 使い勝手のよいカメラ機能できれいに撮影

詳しくみてみましょう。

特長1:鮮やかで美しいIGZO液晶ディスプレイを搭載

きれいな液晶画面でありながら、省エネ性能に優れているIGZO。シャープならではの鮮やかな画面で、動画の視聴や写真撮影が可能です。

5.5インチの大画面ですが、横幅は持ちやすいようにスリム設計になっています。液晶画面のきれいさを重視するならAndroid One S7で決まりでしょう。

特長2:長持ちの大容量バッテリーで1週間も使用できる

Android One S7には4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。これだけのバッテリーがあれば、途中で充電切れになって焦ることもなくなります。

しかし1週間持つかどうかは使い方によって変化します。ほとんど待ち受け状態で、通話とラインなどのメッセージのやり取りができれば十分な人は、1週間程度の維持ができるかもしれません。すべての人が1週間の電池持ちを実現できるわけではない点に注意が必要です。

4,000mAhのバッテリーは、最新ハイスペック機種のいくつかに搭載されている程度です。毎日ゲームや動画などを楽しむ人にも、便利に使える1台になります。

特長3:使い勝手のよいカメラ機能できれいに撮影

Android One S7は1,200万画素のメインカメラが付いています。きれいに撮れるのはもちろん、AIが判断してシャッタースピードや露光を調整してくれる機能も。

手ブレ補正もありますので、動きまわる子供やペットなどを撮影するときにおすすめです。面倒な設定なしに、きれいでピントのあった写真を残せます。

Android One S6とS7のスペックを徹底比較

Android One S6とS7をそれぞれ比較してみました。一目でわかるので、どちらにするか検討するときの参考にしてみてください。スペックが良いほうを赤文字にしてあります。

機種名 Android One S6 Android One S7
メーカー  京セラ シャープ 
最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps 250Mbps/37.5Mbps
ディスプレイ  約5.84インチ 約5.5インチ 
サイズ(幅×縦×厚さ) 約73×153×8.9mm  約70×147×8.9mm 
重さ  約151g 約167g 
OS Android10 Android10
CPU P35/MT6765(オクタコア)2.3GHz + 1.8GHz SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
内臓メモリ RAM:3GB ROM:32GB RAM:3GB ROM:32GB
外部メモリ micro SD 最大512GB micro SD 最大512GB
メインカメラ デュアル 約1,600万画素+約800万画素 約1,200万画素
サブ 約800万画素 約800万万画素
バッテリー容量 3050mAh 4000mAh
防水・防塵 IPX5、IPX8/IP6X IPX5、IPX8/IP6X
生体認証 指紋認証
赤外線 対応
カラーバリエーション ラベンダーブルー・ホワイト・ブラック ライトカッパー・シルバー・ブラック

この他にもAndroid One S6とS7にはFeliCaが搭載されました。スマホをかざすだけでお買い物ができる機能です。話題のキャッシュレス決済にも挑戦できます。

そして気になるのが内蔵メモリー。どちらの機種を選んでもROMが32GB、RAMが3GBです。使い始めのうちはいいですが、長年使おうとするとアプリが保存しきれないとか、動きが悪くなるなど、不便に感じるところが出てくるかもしれません。スマホを便利に使いこなしていきたい人には、将来、物足りなさを感じてしまうおそれがあります。

他機種と比べて優れている点、劣る点もありますが、初めてスマホを持つ人や、そこまで頻繁に使わない人にとっては余裕のあるスペックになるでしょう。

Android One S6とS7ともに12月中旬以降の発売予定。

本体価格が気になるところですが、2019年10月時点では未発表です。

Android One S6とS7は「スマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」の対象機種

スマホを購入したら忘れずにチェックしておきたいのが、「スマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」です。Android One S6とS7、どちらもこのキャンペーンの対象機種となっています。

発売日から2020年2月29日までに購入して、キャンペーンページから必要事項を入力します。
すると1,000円相当のPayPayボーナスがもらえるのです。

たかが1,000円、されど1,000円。お買い物にも使えるので、購入したら忘れずに応募しましょう。

Android One S6とS7おすすめはどっち?

Android One S6とS7、ぞれぞれの特長とスペックの比較を見てきました。

どちらを選んだらいいかと言われると、

  • 基本スペックで選ぶならAndroid One S7
  • 細かい機能の充実度ならAndroid One S6

といったところでしょうか。

ワイモバイルの秋冬モデルで発売されるAndroid Oneには、それぞれ良いところがあります。
あとは実際の機種を触ってみて、持った感じやカラーなど好みのほうを選んでみてください。

source①:Android One S7|ワイモバイル

source②:Android One S6|ワイモバイル