クラウドWiFiの特徴・料金・評判を分かりやすく解説!どんなときもWiFiや限界突破WiFiとの比較も!

光回線・ルーター

昨今注目を浴びているのが、月間データ上限なし、使い放題のモバイルWiFiサービス。

クラウドWiFiも、そんな使い放題のモバイルWi-Fiの1つです。

では他の会社のサービスと比べた時、どのような特徴やメリットがあるのでしょうか?

今回は、クラウドWiFiの特徴・料金・評判や口コミを、分かりやすく解説します。どんなときもWiFi・限界突破WiFiをはじめとする、他サービスとの比較も行いますので、ぜひ参考にしてみてください。

クラウドWiFiの特徴

まずは、クラウドWiFiの特徴を解説します。

本体はレンタルのみ、解約金はなし!

多くのモバイルWiFiサービスは、2~3年の契約期間を設けおり、早期の契約解除には高額な解約金がかかります。しかし、クラウドWiFiは最短1か月から解約可能であり、解約金も一切請求されません。

本体もレンタルプランのみなので、分割金が残ることもありません。

トリプルキャリア対応!海外利用も!

使い放題のモバイルWiFiサービスの中には、特定のキャリアの回線しか利用できないものもあります。しかし、クラウドWiFiはトリプルキャリア対応。大手3キャリアの回線から、最適なものにいつでも自動でつながります。

さらに、海外でも利用可能であり、面倒な追加契約や複雑な設定も必要ありません。

クラウドWiFiの料金

つづいて、クラウドWiFiの料金を解説します。サービスの主な内容を表にまとめましたので、以下をご覧ください。

月額 3,380円
初期費用 3,980円
解約金 なし
回線 トリプルキャリア対応
支払い クレジットカードのみ
端末 レンタルのみ Ur2
プラン 使い放題のみ

クラウドWiFiのプランは使い放題・端末レンタルの一種類のみであり、料金も非常に明確です。

月額は3,380円に固定されており、変動はありません。さらに初月料金も、初期費用+日割の利用料金のみです。先ほど解説した通り、解約に関わる料金も一切請求されません。

初期費用はクーポン利用で割引あり!

クラウドWiFiでは、申し込み時にクーポンコードを利用すると、初期費用が1,000円割引されます。SNSなどでクーポンコードを公開している方がいるので、申込時はぜひ探して利用してみましょう。

海外利用料金

クラウドWiFiは、追加手続きなしで海外135か国でも利用できます。料金は1日700円~であり、渡航先によって異なります。渡航先ごとの料金については、クラウドWiFiの公式ページをご参照ください。

その他、海外利用時の注意事項について、簡単に解説します。

1日1GBまでの制限あり

海外利用時は、1日1GBまでの制限が入り、超過すると速度が384Kbpsに制限されます。決してデータ量が多いわけではありませんが、超過後もそれなりに速度が出るため、メール・Web・地図アプリ程度なら問題なく使えるでしょう。

カウントのベースとなるのは日本時間

データ量のリセット・利用日数について、カウントのベースとなるのは、渡航先ではなく日本の時刻です。例えば、現地では同じ1日でも、日本時間で日をまたげば、2日分の料金が請求されてしまいます。日本時間をしっかり把握し、できるだけ無駄な請求を避けるようにしてください。

データ量のリセットも、日本時間の0時に行われます。

クラウドWiFi 解約方法と注意事項

クラウドWiFiの解約は、公式ホームページのお問い合わせフォームから申請します。解約にあたっての注意事項を以下にまとめました。

最低利用期間は1か月

クラウドWiFiには1か月という最低利用期間があります。

これは単純に利用開始日から1か月というわけではなく、「1日から月末まで一度は利用せねばならない」というものです。そのため、利用開始日がぴったり1日でない場合は、利用開始月と翌月、最低でも2か月ぶんの料金が請求されます。

利用開始月は日割りになるとはいえ、契約の際は、最低2か月ぶんの利用料+初期費用を払う覚悟はしておいた方が良いでしょう。

解約は15日までに

当月末の解約申し込みは毎月15日で締め切られます。それ以後は翌月末の解約となるので、早めの手続きを心がけましょう。

クラウドWiFiの評判・口コミ

クラウドWiFiの評判・口コミをネットやSNSで探してみました。

快適に使える速度!

場所や時間帯にもよるかと思いますが、「動画視聴も問題ない」という口コミが多い印象でした。トリプルキャリアに対応していることもあり、ある程度の速度は期待できそうです。

月100~150GB程度で遅くなる?

使い放題のWiFiサービスの多くは、ネットワーク品質を維持するため、あまりに大量のデータを使用した際、例外的に速度制限をかけることを条件としています。

あくまでネットの口コミではありますが、クラウドWiFiは月100~150GB程度で制限がかかるとのこと。

大量のデータを必要とする方は、向いていない可能性もあります。解約金がかからないので、数か月利用して、実態を把握してみるのもいいかもしれません。

クラウドWiFiの端末

クラウドWiFiの端末は、2020年2月3日現在、U2sのみです。スペックについて、以下の表にまとめました。

製品名 U2s
重量 149g
連続使用可能時間 12時間
WiFi規格 IEEE802.11b/g/n
最大速度 下り150Mbps

上り50Mbps

同時接続台数 5台
端末製造元 uCloudlink
ディスプレイ なし
バッテリー 3,500mAh

WiMAX・大手キャリアの最新機種と比べると見劣りする感はありますが、使い放題のモバイルWiFiサービルの中では、ごく一般的なスペックです。実際に、どんなときもWiFiは同じ端末を使用しています。

比較する際は、端末以外の点に焦点をあてる必要がありそうです。

クラウドWiFiとどんなときもWiFi・限界突破WiFiなどを比較

クラウドWiFiと「使い放題かつトリプルキャリア対応のWiFiサービス」「解約金のないWiFiサービス」をそれぞれ比較してみました。

トリプルキャリア対応サービスの中でも際立つ条件の良さ

まずは、同じトリプルキャリア対応の使い放題サービスととして、どんなときもWiFi・限界突破WiFiと比較します。

クラウドWiFi どんなときもWiFi 限界突破WiFi
料金 3,380円 クレジット払いで

2年間3,480円

3年目以降3,980円

3,500円
データ上限 なし
使用回線 トリプルキャリア
本体代 レンタル レンタル キャンペーンで無料
初期費用 3,980円 3,000円 キャンペーンで無料
解約金 なし 12か月目まで

19,000円

13~24か月目

14,000円

その後

9,500円

(2年間自動更新、更新月1か月)

24か月以内

18,000円

その後

5,000円

(1年自動更新、更新月3か月)

その他 海外利用可能 海外利用可能 海外利用可能

地図や翻訳が利用できる端末

トリプルキャリア対応サービスの中でも、クラウドWiFiは月額料金が安く、さらに解約金もかかりません。

初期費用が高い点は目につきますが、他の条件を考えれば、大きな問題にはならないでしょう。

トリプルキャリア対応・使い放題のモバイルWiFiサービスを検討する際は、まずクラウドWiFiから試してみることをおすすめします。

解約金0円かつトリプルキャリア対応は珍しい!

つづいて、解約金のかからない会社として、縛りなしWiFi・NOZOMI WiFi・Chat WiFiと比較します。

クラウドWiFi 縛りなしWiFi NOZOMI WiFi Chat WiFi
料金 3,380円 3,300円 3,780円(キャンペーン料金) 3,380円(キャンペーン料金)
データ上限 なし 1日2GBまで 月100GBまで なし
使用回線 トリプルキャリア ソフトバンクまたはWiMAXのどちらか(選択不可) ソフトバンク ソフトバンク
本体代 レンタル
初期費用 3,900円 1,000円 初期手数料3,980円

端末登録料3,000円

事務手数料3,980円

端末登録料4,500円

解約金 なし
その他 海外利用可能 海外利用可能 海外利用可能

解約金0円の会社同士で比較すると、データ上限がない会社はクラウドWiFi・Chat WiFiの2つのみです。さらに、トリプルキャリア対応はクラウドWiFiのみ。クラウドWiFiが、どれほど好条件かがお分かりいただけるでしょう。

料金面だけなら縛りなしWiFiが安いですが、1日2GBの制限を考えると、一概におすすめとは言いにくい部分があります。

解約金0円の会社の中でも、クラウドWiFiは総合的にかなり優秀といえます。

クラウドWiFiはかなり優秀!お試し感覚でスタートできる!

クラウドWiFiは、使い放題・トリプルキャリア対応に加えて、解約金もありません。「100~150GBで制限がはいる」という口コミは気になるものの、他と比べてもかなりの好条件です。

最低利用期間も1か月と短いので、まずはお試し感覚で利用してみてはいかがでしょうか?