SIMフリースマホ『AQUOS R2 compact SH-M09』はどんな機種か?機能と値段・スペックまとめ

最新機種情報

SHARPはSIMフリースマホの新機種として『AQUOS R2 compact SH-M09』を2019年2月15日にリリースしました。

「手のひらサイズのザ・モンスター」というキャッチコピーを打っており、AQUOSブランドの中でも異色のAndroidとなっています。

今回は『AQUOS R2 compact SH-M09』のスペックや機種を調査し、手のひらサイズのザ・モンスターの看板に偽りなしなのか調べてみました

『AQUOS R2 compact SH-M09』のスペック表

『AQUOS R2 compact SH-M09』の公式発表されているスペックは以下の通りです。

スペック 公式発表情報
メーカー SHARP
Android OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon 845 2.6GHz(クアッド)+1.7GHz(クアッド)
内蔵RAM/ROM 4GB/64GB
バッテリー容量 2,500mAh
画面サイズ 5.2インチ IGZO
メインカメラ画素数 2,260万画素
インカメラ画素数 800万画素
サイズ(長さ×幅×厚さ) 131×64×9.3mm
重量 135g
防水 IPX5/8準拠
防塵 IP6X準拠
LTE静止時待受け時間 490時間
ワンセグ 非対応
おサイフケータイ 対応
赤外線通信 非対応
VoLTE 対応
エモパー Ver9.0
生体認証 指紋/顔
ハイレゾ 対応
SIMカード nanoSIM×1
ディープホワイト/ピュアブラック
発売日 2019年2月15日
価格 mineo…75,000円/楽天モバイル(新規一括時)…75,384円

スペック表は上記のようになり、価格帯は取扱っている格安MVNO業者により前後しますが概ね75,000円前後に収まります。

準ハイエンドクラス辺りに位置している、国産SIMフリーAndroidと言えるでしょう。

 

ハイスペックでSHARPならではの技術が搭載されている

手のひらサイズのザ・モンスターというキャッチコピーが示すように、『AQUOS R2 compact SH-M09』の売りは高性能なCPUと内蔵RAM4GBの処理能力の高さです。

CPUに関しては現行でトップクラスの物を搭載しており、RAM4GBも7万円台スマホの標準装備に近い物なので処理能力に関してはトップクラス。

国産スマホの強みとして日本人好みの防水・防塵機能を搭載しており、液晶画面に強いSHARPならではのIGZOパネルと液晶画面と処理能力には特に優れています。

カメラもAIカメラや各種モードを搭載しているのもGOOD

カメラの画素数も2,260万画素と低い数値ではなく、最近のハイエンドクラスで流行のAIカメラによる自動モード設定機能も搭載されています。

自撮りに使われる前面カメラも『美顔補正』や『インカメラ背景ぼかし』など、自撮りで重宝される機能を搭載しているのもGOODです。

バッテリー容量の低さがデメリット

スペックや画面、カメラに関しては優れている『AQUOS R2 compact SH-M09』ですが、明確なデメリットがバッテリー容量の少なさにあります。

バッテリー容量の2,500mAhというのはお世辞にも大容量とは言えず、数値上では低価格帯スマホにすら負けてしまう事もあります。

機種名 バッテリー容量 値段
AQUOS R2 compact SH-M09 2,500mAh 75,000円
AQUOS sense plus SH-M07 3,100mAh 32,800円
OPPO R17 PRO 1,850mAh×2(実質3,700mAh相当) 75,470円
HUAWEI Mate20 Pro 4,200mAh 114,350円

更に高価格なスマホや同価格帯スマホに負けるのは仕方ないとはいえ、同じSHARP製で半額以下のスマホにも数値上で劣るというのは辛い所。

最近は安価なモバイルバッテリーも販売されているので、可能であればモバイルバッテリーを一緒に持ち歩きフォローしたい所です。

国産ハイエンドSIMフリースマホとしては十分評価できるAndroid

『AQUOS R2 compact SH-M09』のスペックや機能についてご紹介させていただきましたが、手のひらサイズのザ・モンスターに違わぬ高スペックスマホです。

バッテリー容量の少なさが目を付きますが、それ以外に関しては国産スマホという事もあってほしい機能が一通り揃っています。

格安SIMでSIMフリースマホを契約する際に、ハイスペックな国産スマホが良いという方にはおすすめできる1台と言えるでしょう。