ドコモのWi-Fi STATION SH-05LとHW-01Lのスペックを比較!発売日、価格、料金プランについても!

最新機種情報

ドコモから新しいSHARP製のポケットWi-Fi、Wi-Fi STATION SH-05Lが発売となりました。

この記事では、Wi-Fi STATION SH-05Lの特徴・スペック・価格・発売日の情報を詳しくご紹介します。

他のポケットWi-Fiとのスペック比較やドコモで契約した場合の料金についても言及していくので、ぜひ最後まで目を通して見てください。

Wi-Fi STATION SH-05Lのスペック

Wi-Fi STATION SH-05Lについてスペック表をご用意しました。

スペック上の特徴が分かるよう、auのSpeed Wi-Fi NEXT W06、ドコモの別機種Wi-Fi STATION HW-01Lも同様に表にしました。

機種名 Speed Wi-Fi NEXT W06 Wi-Fi STATION SH-05L Wi-Fi STATION HW-01L
発売日  2019年1月25日  2019年11月1日 2019年3月8日
メーカー  HUAWEI  SHARP HUAWEI
最大受信速度  1237Mbps(有線接続時)

867Mbps (Wi-Fi接続時)

 988Mbps 1288Mbps
最大送信速度  75Mbps 131.3Mbps
Wi-Fi規格  IEEE802.11a/b/g/n/ac
対応通信規格 WiMAX2+/4GLTE PREMIUM4G/LTE/3G PREMIUM4G/LTE/3G
連続待受 約800時間 約1200時間 約980時間
同時接続台数 最大16台 最大11台 最大17台
バッテリー 3000mAh 4000mAh 3000mAh
サイズ W 128mm×H 64mm×D 11.9mm W 108mm×H 72mm×D 15mm W 130mm×H 66mm×D 13.8mm
重さ 約125g 約150g 約150g

Wi-Fi STATION SH-05LとWi-Fi STATION HW-01Lを比較

Wi-Fi STATION HW-01Lは2019年3月8日にドコモから発売されたポケットWi-Fiです。

Wi-Fi STATION SH-05Lと比べると、最大受信・送信速度ともに優れており、その速さはauのSpeed Wi-Fi NEXT W06をも上回っています。同時接続台数も17台と充実しており、通信面でかなりの実用性があります。

一方Wi-Fi STATION SH-05Lは、比較して通信速度で目立つ面はありません。代わりに、特徴でもふれたバッテリー面が優れており、ともなって連続待受時間も長くなっています。

サイズはWi-Fi STATION HW-01Lのほうが若干細長いですが、重さは同じ。持ち歩く際はさほど変わりません。

ドコモでポケットWi-Fiを契約される方は、スピード重視なら迷わずWi-Fi STATION HW-01Lを選ぶべきです。「そこそこの通信速度でいい」という方には、モバイルバッテリーとしての利便性もあるWi-Fi STATION SH-05Lもおすすめです。

Wi-Fi STATION SH-05LとSpeed Wi-Fi NEXT W06を比較

Speed Wi-Fi NEXT W06は、au・WiMAXから発売されているポケットWi-Fiです。

2機種を比較すると最大送信速度はまったく同じ。最大受信速度については、Wi-Fi接続時はWi-Fi STATION SH-05L、有線接続時はSpeed Wi-Fi NEXT W06に軍配があがります。

バッテリー面ではやはりWi-Fi STATION SH-05Lが飛びぬけており、モバイルバッテリーとしての活躍や連続待受時間が期待できそうです。

Wi-Fi STATION SH-05LもSpeed Wi-Fi NEXT W06も、Wi-Fi接続時の速さは動画視聴も問題なくこなせるレベルと推察されます。

さらにSpeed Wi-Fi NEXT W06は有線接続スピードが、Wi-Fi STATION SH-05Lはバッテリー面が優れており、双方違った魅力があります。

Wi-Fi STATION SH-05Lの特徴

Wi-Fi STATION SH-05Lがどのような機種なのか、まずは3つの特徴をご紹介します。

国際ローミング・PREMIUM 4G対応

Wi-Fi STATION SH-05LはPREMIUM 4Gに対応しています。PREMIUM 4Gはキャリアアグリゲーションで高速化したドコモの4G通信であり、通常の4GLTEよりも高速の通信が期待できます。

さらに国際ローミングにも対応しており、海外出張・旅行の際もそのまま使用することが可能です。

ただし、海外利用は別料金となるのでご注意ください。

モバイルバッテリーとしても活躍!

Wi-Fi STATION SH-05Lは4000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、モバイルバッテリーとしても使用ができます。

モバイルバッテリーもポケットWi-Fiも持ち運ぶもの。

荷物を減らしながら2つの機能が利用できるのは、非常に便利ではないでしょうか。

クレードル利用で有線接続も

Wi-Fi STATION SH-05Lには専用のクレードルがあり、本体料金に含まれた付属品となっています。クレードルに置くことでパソコンとの有線接続もでき、さらにドライバのインストールも必要ありません。

パソコンの難しい設定はちょっと……という方も、線でつなぐだけで、簡単に接続が可能です。

Wi-Fi STATION SH-05Lの発売日

Wi-Fi STATION SH-05Lは2019年11月1日、ドコモからすでに発売されています。

ドコモ各店舗の他、オンラインショップでも購入することができます。

Wi-Fi STATION SH-05Lの価格

ドコモでの本体価格は27,720円(税抜き)。

一括、12回、24回、36回分割が可能であり、分割手数料は請求されません。

さらにオンラインショップで購入、dカードで一括決済するとdポイントを2倍貯めることもできます。

Wi-Fi STATION SH-05Lのドコモ料金プラン

ドコモでポケットWi-Fiで契約できるプランは、「データプラス」「ギガホ」「ギガライト」いずれかです。

「ギガホ」の料金は定期契約有りで6,980円(税抜き)。「ギガライト」も3GB以上で3,980円となります。他社が4,000円前後で使い放題の契約を提供していることを考えると、双方お得とは言い難い値段です。

現状、ドコモのポケットWi-Fiを契約するなら、ドコモのスマホとデータ容量を共有して利用できるデータプラスがおすすめです。

例えば、スマホを「ギガホ」とWi-Fi STATION SH-05Lと「データプラス」で契約した場合は、ギガホのデータ容量30GBを2台で共有して利用できます。

プランや割引は一例ですが、料金は2台で5980円(税抜き)になります。料金の内訳は次の通りです。

<スマホの基本料金>

ギガホ 6980円
ギガホ割 ▲1000円(6ヶ月)
みんなドコモ割(3台以上) ▲1000円
合計 4980円

<ポケットWiFiの基本料金>

データプラス 1000円

他社のような使い放題プランは2019年11月9日現在、ドコモでは提供がありません。

大手ならではの回線の安定性は期待できるものの、データ量を求めるメインルーターしての役割は他社契約のほうがお得に果たせそうです。

繰り返しになりますが、ドコモでWi-Fiルーターの契約をするなら、「データプラス」であまったデータ量を活用する一つの手段とすることをおすすめします。

例えば、普段はあまり必要としないがWi-Fiの使用環境は整えておきたい方、自分の余ったデータをWi-Fiという形で知りあいに提供したい方には、安価で便利な契約ではないでしょうか。

Wi-Fi STATION SH-05Lはサポート的な使い方がおすすめ

Wi-Fi STATION SH-05Lは通信速度の飛びぬけた速さはないものの、動画視聴程度なら問題ないスペックを備えています。さらに大容量バッテリーでモバイルバッテリーとしても便利に利用することができます。

しかしドコモの契約プランを考慮すると、データ量を供給するメインルーターとしての活躍は難しいかもしれません。通信環境のサポート役として使われることとなりそうです。

source:Wi-Fi STATION SH-05L|NTTドコモ