【衝撃事実!】スマホのバッテリー寿命。早死にはあっても長持ちさせることはできない?

スマホのバッテリーは使い切ってから充電?繋ぎっぱなしはダメ!…なんて、いろいろ気にしているのが全て意味がない?

Androidスマホの充電については、ガラケーから引き継いだユーザーも多いので特に情報が混乱しているようです。

そこで今回は、現在のバッテリーの品質や仕組みを科学的な根拠から解説して充電に関する事実をお伝えしていきます。

目次

バッテリーを長持ちさせる工夫は全て無駄?

2年ごとに機種変更していたスマホも4年分割のプランも当たり前になってきて、月額を抑えるためにも長く利用したいですよね。

実は現在のスマホに使われているバッテリーのリチウムイオン電池には限りがあり、使い方をどれだけ工夫しても限界があります。

ですので、どんな工夫をしようと少々の違いしかなく、工夫でイライラするだけ無駄!という事実なんです。

ただ、長持ちには大した違いはなくても、間違った充電をしていると早死にすることはあるので、その点について解説していきます。

バッテリーを早死にさせる使い方とは?

大切に使っていきたいバッテリーに対して、寿命を縮めてしまう使い方はこちらです。

NGな充電方法
  • 充電しながらゲームなどで使う
  • 0%で電源が落ちてしまってから充電
  • 減る度に充電する

スマホを快適に使うために、ついついやってしまいそうな充電方法ばかりですね。

自分で交換のできなくなった現在のスマホのバッテリーは、充電回数が約500サイクルのものが多く使用されています。

1日1回の充電で約2年間の使用が可能になっていますが、完全に使用できなくなる状態ではないので実際はもう少し長めの利用が可能なようです。

限りのあるバッテリーの寿命を縮めてしまわないように、それぞれの理由と対処法を詳しく解説していきます。

充電しながらゲームなどで使うのは最もバッテリーを早死にさせる!?

データ容量も多く消費してしまうグラフィックや動きが激しいゲームはバッテリーも多く消耗します。

そのため、ついつい充電ケーブルを繋ぎっぱなしでプレイしていることも、よくあるのではないでしょうか?

この「ケーブル繋ぎっぱなしで連続使用」が最もバッテリーを早死にさせる要因のNo.1なのです。

ゲームに限らず、ケーブルを繋ぎっぱなしでスマホを利用していて発熱しているようであれば、同じようにバッテリー早死の原因になっています。

スマホにとって発熱は、バッテリー内部の劣化を充電回数と別の要因で劣化させてしまいます。

バッテリー内部のリチウム自体が、発熱によって減少してしまうので、物理的に悪化させることになります。

発熱に対しては、詳しくこちらの記事で解説しています。

関連記事:熱暴走で故障修理の危険も!スマホが熱くなる原因と正しい対処法

バッテリーの都市伝説情報に対して、体の一部となっているスマホを危険にさらしてまで追求した関連記事もあるのであくまで参考にご覧ください。

関連記事:スマホを保冷剤で急速に冷ます方法は本当にNG?実際に試してみた

0%で電源が落ちてしまってから充電は間違い?

ガラケー時代では、使い切ってから充電するのが正しいとされてきました。Androidスマホは、ガラケーから同じメーカーを好んで使っているユーザーも多いのでこの情報を信じている方も多いかも知れません。

ですが、まったくの間違いです。

ガラケーから初期スマホに使われていたバッテリーは、同じリチウムイオン電池のジャンルですが現在の多くは「リチウムポリマー電池」に変わっています。

わかりやすい例としては「バッテリーが膨らむ」といった不具合が減少しています。これは過去のリチウムイオン電池の内部が液体だったことに対して、リチウムポリマーはゲル状の半個体になっているからなのです。

0%まで使い切ってしばらく放置してから充電する「放電」というスマホ復旧のテクニックがあって、0%まで使い切ってから充電するとスマホが軽快に作動するといったメリットがあるため「いい方法」と思われがちですが、実際はバッテリーを早死にさせる要因になっています

リチウムポリマー電池は、充電と放電を繰り返すサイクルで劣化する減少があり、毎回放電をすることになる0%使用は限りあるバッテリーの充電回数を早めてしまうんですね。

充電の目安としては、だいたい20%くらいまで減ったら充電するという方法がバッテリーの長持ちにはいいようです。

減る度に充電するのがNGなら繋ぎっぱなしはNG?

バッテリー残量が80%や90%でも、すぐに充電してしまうのはバッテリーの寿命を縮めてしまう充電方法です。

50%を切ったくらいから気をつけて40~20%くらいまで減ったら充電するようにしましょう。

また、「充電ケーブルの繋ぎっぱなし」についてですが、例えばスマホが99%になることなくずっと充電するのでバッテリーの負担になる。と考えられています。

実際に充電ケーブルの繋ぎっぱなしはバッテリーに対して良くはありません、ですが負担はそこまで大きなものではありません。

100%の満充電になっていることに気付いたら外す。くらいの気持ちで大丈夫です。外すタイミングをずっと見守るほどのことはありませんよ。

スマホのバッテリーは限界が決まっている!補償サービスは必須?

バッテリー交換を、メーカーに依頼しないといけない現在のスマホは長く使うためには補償サービスは必須なのでしょうか?

平均Androidスマホの補償サービスは月額500円~、バッテリー交換は無償ですが2年で12,000円以上支払うことになります。

ただ、画面割れや落下させたといった物理的な故障のトラブルも考えると、加入していたほうが安心できます。

補償サービスに非加入の場合のバッテリー交換の料金は、各キャリアともバッテリー以外の原因があった場合に、いくらかかるかわからないので明確にしていません。

未払いを残して機種変更がいちばん高くついてしまいます。安価の良いスマホがSIMフリーでもたくさんありますが、3万円程度はかかってしまいます。

補償サービスについてはいろんな考え方がありますが、加入をやめる前にはバッテリー交換は必ず利用するようにしましょう。

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この記事を書いた人

フリーライターとして活動。以前は大手家電量販店で某インターネット契約業務を担当し大会で優勝や県代表なども経験。
フックアップにより某キャリア携帯へ転職して販売数上位の成績を収め続けた。格安Simを含む全キャリアの販売も経験。スキルのためか顧客と同業の問い合わせの多さと人間関係の疲れにより副業としていたライターを専業に選択。在籍時に言えなかったことや踏み込んだ記事などが好評。

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