月間データ容量無制限と話題沸騰中のモバイルWiFiルーター事業者のどんなときもWiFi。
今までのWi-Fiルーターの欠点を解消したような理想的なモバイルWi-Fiルーターですが、使用に当たっての注意点がGoogle関連アプリにあるようです。
全てのAndroid端末が該当するとは限りませんが、これから利用される方、あるいは契約を考えているAndroidユーザーは一度目を通しておくと良いでしょう。
※私が検証に使ったのは、rafre KYV40、Android7.0です。
目次
どんなときもWiFiでGoogle関連アプリはWi-Fiと認識されていない
どんなときもWiFiのモバイルルーターを利用する時の注意点として、AndroidのGoogleフォトとPlayストアアプリではWi-Fiと認識されないという点です。
どんなときもWiFiの回線はドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE回線なので、一部のGoogle関連アプリではモバイル回線と認識されている現象が起きているようです。
差し迫って大きな現象ではありませんが、利用に当たっては以下の点に注意しましょう。
どんなときもWiFiに接続したスマホはGoogleフォトで自動バックアップされない
Googleフォトは自動でGoogleのサーバーに写真や動画をバックアップしてくれる便利なアプリです。
しかし、デフォルト設定ではWi-Fi接続していないと、自動でバックアップしない設定になっています。そのため、どんなときもWiFiをWi-Fiとして認識せずに写真撮影しても、私の環境では、バックアップされませんでした。
モバイルデータ通信でバックアップできるように設定する
対策として、Googleフォトで自動バックアップする回線の設定をモバイルデータ通信でもバックアップするように設定しました。
- Googleフォトアプリを開く
- 画面左上のメニューをタップ
- 設定をタップ
- バックアップと同期をタップ
- モバイルデータ通信でのバックアップの写真をタップしてONに変更
これでモバイルデータ通信でも自動バックアップ可能となり、どんなときもWi-Fi接続時でも自動バックアップできるようになります。
気を付けておきたいのは、どんなときもWi-Fiに接続していない時もスマホの回線で自動でバックアップされてしまう点です。
スマホのデータ容量を使いたくない場合には、写真撮影前にGoogleフォトの設定とどんなときもWi-Fiがきちんと接続されているか確認しておきましょう。
Playストアでも同様に自動アップデートされない
私の環境では、Googleフォトと同じ現象がPlayストアでも起こりました。
Playストアで自動アップデートの設定がWi-Fi接続時のみなっている場合は、どんなときもWiFiに接続しているとアプリを自動更新がされませんでした。
どんなときもWiFi接続時に、Playストアで自動更新する場合はGoogleフォト同様にモバイルデータ通信でも自動アップデートする設定に変更する必要があります。
モバイルデータ通信でバックアップで対処可能
Playストアでモバイルデータ通信で自動アップデートする設定は以下の手順で可能です。
- Playストアを開く
- 画面左上のメニューを開く
- 設定をタップ
- アプリの自動更新をタップ
- ネットワークの指定なしをタップして完了
これでモバイルデータ通信で自動アップデートされるようになりますが、どんなときもWiFi非接続時にもアップデートされる点に注意するのはGoogleフォト同様です。
こまめにアップデートやバックアップをして対処する
自動アップデートや自動バックアップができない場合は、Wi-Fiに繋いだ時にこまめに手動でアップデートやバックアップを行っておきましょう。
筆者の環境のみで起きている現象であれば問題ありませんが、念の為、どんなときもWiFiを利用しているAndroidユーザーはアプリの自動更新が止まっていないか確認してみてください。
また、Googleフォトは、バックアップが取れているか確認してみてください。